KM's BLOG

日々の自己改善で人生を彩るブログ。

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過去は過去

3度の飯より自己改善!

こんにちは。KMです。

 

本日は「過去」について

お話していきます。

 

目次

 

過去に入り浸ると失うもの

今日の記事でお話していきたいのは

過去に入り浸ることについての

弊害です。

 

簡潔に述べると

 

・時間を失う

 

が断トツで弊害だと思っています。笑

 

これはネガティブな過去

ポジティブな過去を問いませんが

 

特に厄介なのは

ネガティブな過去です。

 

以下の記事でも触れましたが

ネガティブな過去は

「かわいそうな私」を

演じることで他人の関心を

惹きつけることができるうえに

行動しない「言い訳」になるのです。

 

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なぜポジティブな過去にも

良くない可能性があるかというと

過去の「ポジティブ」な出来事に

入り浸るということは

 

・今が楽しくない

・今に不満がある

 

ということの

裏返しで起こる可能性があるからです。

 

例えば、今とある課題に

ぶち当たっているとしましょう。

 

しかし、過去には

大きな成功体験があるとして。

目の前の課題を解決せずに

過去の栄光に浸ることもできる。

ここで過去に入り浸ると

 

当然の如く

時間が無くなります。笑

 

時間は限られているので

目の前の課題が

さらにピンチになります。

 

また、過去のネガティブな思い出に

心を惑わされることも

 

時間が無くなります。笑

 

こちらも、

集中すべき「今」に集中しなかった

結果、生じてしまう悪循環です。

 

しかし、これはまだ序の口。

時間を失い始めた時に

過去に入り浸ることを

止めることができない場合

さらに多くのものを失います。

 

機会損失をする

時間を失ったことで

余裕がなくなります。

以前にもお話ししましたが

時間の余裕は精神的余裕です。

 

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過去に入り浸り続けていると

これはチャンスが巡ってきても

それをつかみ取る余裕がありません。

 

頭の中は

過去の出来事でいっぱいです。

行動が過去に縛られています。

 

そして、成長の機会も損失し

今後に向けて動き出すことも

できません。

 

このスパイラルはどこかで

止めることができないと

止まりません。

 

意思決定の選択の幅もどんどん

狭まります。縮まります。

 

「今」を生きる以外に

解決策はないのですが、

本日の記事では

「今」を生きるための

ヒントも紹介していきます。

 

マルチタスクの応用

マルチタスク。

脳疲労の諸悪の根源とまで

言われている存在です。笑

 

マルチタスクは

脳が疲れるのに対して

効率は最悪だそうです。笑

 

ながらスマホなどは

代表格でしょうか。

 

しかし、あえてこの

マルチタスクを応用することで

「今を生きる」ことは

実践しやすくなります。

 

それは「今」について

考えることです。

 

単純でバカバカしいかも

しれませんが、

過去に縛られて入り浸っている人は

現在抱えている状況について

考えることができません。

 

そこで、現在だけを

考えるようにします。

 

マルチタスクのメカニズムを

考えてみましょう。

 

マルチタスクの

効率の悪さを考えてみると

 

何かをやっている時に

何かをやろうとするとうまくいかない。

物事は1つずつ解決するべきだ。

 

という結論に至ります。

つまり、

物事を同時に考えたり

実行したりすることが

やりやすいように人間は

設計されていないのです。

 

この仕組みを応用すると

現在のことを考えながら

過去のことを考えるのは難しいと

思います。

(比較対象として過去のことを

 考え出すかもしれませんが)

 

例えば、

誰かを批判している時に

自分を批難することはできません。

 

人間は一度に複数の意思表示や

考えごと、行動がやりにくい

ようになっているのです。

(なぜかは分かりません。笑)

 

今のことを真剣に考えると

過去を考える余裕は

まるでありません。

 

悲しみは測れない

自分のせいで

悲しい出来事があった時。

みじめな気持ちになります。

しかし、その気持ちを味わえば

自分を許せるようになるでしょうか?

 

自分の身近な人が亡くなった時。

(僕にも最近ありましたが。)

その人の死を悲しむ時間の長さが

その人への愛情の深さを

測るものだと思っていませんか?

 

悲しみは測れません。

 

測れないからこそ、

無限に悲しもうと思えば

いつまでも

「かわいそうな私」を演じる

ことができます。

 

一方で、測れないからこそ

どこかで区切りをつける必要があります。

 

悲しむために生まれてきた人は

いないはずです。

 

過去を振り返るのが

全くダメだと言いたいわけではありません。

過去との付き合い方を考える

必要があります。

 

以前、不安についてもお話ししました。

 

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過去も不安と共に

一生付き合うことになります。

 

過去はあくまでも「学び」に

留めておくのがいいと思います。

 

経験は力になりますし、

過去に頑張った経験が

今日の自分を後押ししてくれる

ということもあるでしょう。

 

自分を痛めつけるために

過去に浸るのか。

 

今日の前進のために

過去に浸るのか。

 

過去との付き合い方を

間違えると

「今」を生きずに人生が終わります。

 

まとめ

過去に固執するというのは

後ろを見ながらの

運転によく似ていると思います。

 

これは事故になりますよね。

 

もちろん、運転でも

バックしたりして、

後ろを見なければならない

機会はありますが基本的には

前を向いているハズです。

 

「今」を生きるということも

同じです。

時々過去を振り返るには

良いんですが、

過去ばかり見過ぎると

過去中心の人生が待っています。

 

過去に縛られて動けない人生です。

 

過去は

これまでに過ごしてきた今という瞬間

です。

 

後悔する今を過ごせば

後悔する過去はどんどん膨らんでいきます。

 

それは誰だって嫌ですよね。

 

過去の良い思い出、悪い事ばかりが

頭を巡る場合は

「今」に目を向けていきましょう!

 

本日は以上です。