KM's BLOG

日々の自己改善で人生を彩るブログ。

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「かわいそうな私」に意味はあるか

3度の飯より自己改善!

こんにちは。KMです。

 

本日は

自分のことが「かわいそう」

と思うことに意味はあるのか。

ということを

考えていきたいと思います。

 

あえて結論から言いますが

ほとんど意味はありません。

 

本日はそんなお話です。

 

 

責任を負わなくて済む

何か嫌なことがあったとしましょう。

失恋でもいいんですが

「私ってかわいそう」

と思ったとします。

 

いわゆる被害者意識ですね。

他人に何か嫌なことをされた。

誰かのせいで嫌な目にあった。

「私ってかわいそう。」

 

この場合、暗に責任は相手にある

ということの主張になります。

自分には責任がない。

ということです。

 

本当に相手が100%悪いなら

それは相手に問題がありますが

そうでない場合もあります。

厄介なのは、

このそうでない場合なのです。

 

かわいそうな自分を演じると

自分を正当化することができます。

周囲も励ましたり、

応援してくれるかもしれません。

優しい言葉をかけてくれるでしょう。

 

人間だれしも自分はかわいそうなヤツだ

と思ってしまうことがあります。

 

しかし、この感情に慣れてしまうと

何も好転しません。

 

※もちろん、世間的に見て

 許されないことをされたのであれば

 被害者意識を装っても

 仕方ないと思います。

 

行動しなくて済む

確かに、心が傷ついたという意味では

被害者に違いありません。

 

しかし、いつまで悲しみを

引きずっているのでしょうか。

 

「悲しむな。強くあれ。」

というような心無い言葉を

投げかけたいわけではありません。

 

悲しみのまま人生が終わったら

それはそれでもっと悲しいと

思うのです。

 

悲しみを行動しない時間稼ぎに

してしまっていないでしょうか。

 

「かわいそうな私」でいても

残酷ながら時間は止まりません。

 

どんどん時は進んでいきます。

過度に被害者意識を持つと

もっと楽しく過ごせるはずだった

時間さえも失うことになるのです。

 

 

悲しみを否定するわけではありません。

僕にも悲しい時はあります。

 

それでも

被害者意識の下、悲しみという

感情を中心に生き続けても

何も好転しないのです。

 

「かわいそうな自分」とは

行動しない最高の言い訳になります。

できることをやろうという

気概が生まれることもありません。

 

事態を好転させるには、動く必要がある

自分を変えられるのは自分だけです。

「かわいそうな自分」でいると

周囲は優しくしてくれるかもしれません。

しかし、いつかは卒業しないと

何も変わりません。

 

また、

本来なら気づくはずだった

幸せさえも見落としてしまいます。

 

卒業するには行動するしかありません。

 

以前、ドリームキラーについて

お話しましたが、

 

www.kinyokumens.com

 

「ドリームキラーに夢を否定されて

 かわいそうな私」という人は

ドリームキラーの意見を

採用することを選んだ張本人でありながら

被害者意識を装っているのです。

 

自分が加害者であり

被害者でもあるのですから。

ある意味救いようがなく、

本当に「かわいそうな人」

なのかもしれません。

 

「かわいそうな人」は誰か助けてくれると

思うかもしれませんが

基本的に人は自分のことで忙しいです。

誰かの救いの手を待つよりも

自分から動いた方が早いかもしれません。

 

誰かが助けてくれたとしても

「かわいそうな私」から

卒業する意思がなければ

誰かの差し伸べた手も無駄になるだけです。

 

動くしかないのです。

 

まとめ

被害者意識は

本当にひどい目に合った場合は

仕方ないとしても

限度というものがあります。

 

いつまでも引きずっていては

ずっとその嫌な出来事に

人生のハンドルを握られ、

あなたは乗客と化すのみです。

 

エスカレートすれば「不幸自慢」になり、

周囲に誰もいなくなるかもしれません。

 

誰だって

ずっとネガティブな話をする人とは

距離を置きたくなるものです。

 

悲しみは否定しません。

誰しも悲しい出来事はあります。

 

しかし、いつまでも悲しみに

心を、人生を支配されたままで

良いんでしょうか。

 

変わらなければ

悲しみもまた、変わることはありません。

 

「かわいそうな私」は

私にしか救えないのです。

 

本日は以上です。

(ちょっと、

 シリアスにしすぎたかな。笑)